事故現場確認調査

ACCIDENT SITE CONFIRMATION INVESTIGATION

事故現場確認調査

｢なぜ事故が起きたのか？」について、面談なども含めて現場の確認を行い、損害物の調査確認、修繕金額（時価額）の査定・鑑定などを行います。

路肩反射板ポールの損害調査

駐車場フェンスの損害調査

駐車場シャッターの損害調査

植え込みの損害調査

事故現場確認調査の流れ

［1］車両積載物損害品の確認

事故当時の積載状況などを聴取し、積載物の損害状況を確認します。
車両追突事故などによる車両内積載物の損害確認および時価額算出を行い、修理金額・時価額などの一覧表を作成します。

［2］事故原因の調査

どのようにして事故が発生したのか、事故の原因を調べます。
契約者面談・相手方面談・目撃者面談・警察聴取など、必要とされる面談を実施し、報告書（写真・図解入り）を提出します。

［3］修繕会社からの復旧見積書の査定

損害物復旧工事の「修繕業者見積書」を査定します。
現場確認 → 損害範囲の確認・確定 → 復旧範囲の確定 → 業者見積書査定 → 価格決定の流れとなります。

※30万円～50万円ほどの無料簡易査定も行っています。